2019/05/11
江戸川区瑞江駅目の前、徒歩一分にあるみずえ駅前整体院です。
今日は5月11日です。
西暦1922年 97年前の今日「毎日新聞社が点字による日刊新聞『点字毎日』を発刊」したそうです。
文章を点字にする作業や文章の確認をする作業は、大変細かい作業だと思います。慢性の肩こり・腰痛また頭痛や手足のしびれなどのツラい症状を我慢し、細かい作業を続けてしまうと症状が悪化してしまう可能性があります。細かい作業は、無意識に肩や首に力が入りやすいからです。ツラい症状は、我慢せずにみずえ駅前整体院にご相談ください。症状が悪化しないように、早めの身体のメンテナンスをしていきましょう。
当院のことについて詳しく知りたい方は、下のURLをクリックしてください。
http://www.mizueekimaeseitai.com/
今回は、疲れ方と回復法についてお伝えします。
疲れ方は人それぞれ。その回復法も違う?
疲れと一口に言っても疲れに至るまでの過程は人それぞれ違います。
疲れ方によってその対処法を変えれば、疲労回復の効率は高まります。
今回は運動による物理的な疲れについてお伝えします。
物理的な疲れとは身体を酷使したことによる筋肉疲労が考えられます。
運動をすればするほど筋肉は強く鍛えられ強くなるというものではありません。
運動をして休むことにより、負荷に耐えられるよう筋肉が以前よりも強くなって回復します。
これを超回復と呼びますが、運動のしすぎで疲労がたまってくると筋肉の細胞は強くなるどころかどんどん壊れて弱くなってしまいます。
運動で硬くなった筋肉は運動後にストレッチや整体などの身体のケアを行うと疲労回復が起こりやすくなります。
効率的に疲労回復をして、さらに体力を向上させたい場合は、運動をする際に次の運動までの日にちを計算してその時の運動強度を決めるといいと思います。
毎日運動ができる人は日によって鍛える部位を変えるといいでしょうか。
また、不定期にしか運動ができない人は次回運動する日までに回復できるようなメニューを組むと次の運動の効果があがります。
カラダの歪みや肩こり・腰痛がある方は運動で疲労が溜まった疲れが日常生活でさらに悪化していきます。
日々の疲れを自己治癒力だけで回復が間に合わなくなっている方はぜひ一度みずえ駅前整体院にご相談下さい。
疲労を軽減するだけでなく、疲れにくい身体の使い方の指導も行っています。
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