整体を受けて頭痛が楽になった瑞江にお住まいの方の喜びの声
「鎮痛剤を飲まなくなりました。」 - 女性 主婦 40代 瑞江在住
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江戸川区瑞江駅目の前、徒歩一分にあるみずえ駅前整体院です。
今日は野菜の日です!
全国青果物商業協同組合連合会など9団体の関係組合が1983年に制定した記念日で「や(8)さ(3)い(1)」の語呂合せです。
キューピーが8月31日「野菜の日」から3日間限定で、野菜をテーマにしたイベントを、アーバンドックららぽーと豊洲で開催したり、各地で色々催されるみたいです。
カラダを良い状態に変えるには、内側からは野菜などバランスの良い食事と栄養から。外側の疲れ(肩こりや腰痛、頭痛など)はみずえ駅前整体院にお任せください。
更年期障害の発症について
頭痛やだるさ、もの忘れ、肩こり、不眠、うつなど、人によってさまざまな症状で表れます。
原因が明確でない場合に診断されることが多く、近年では男性の症例も増えています。
まず、前屈姿勢になって鎖骨周辺の筋肉が硬直します。
腕の使い過ぎや強いストレス、呼吸器の機能低下などで肩が落ち、肋骨が下がります。
最初は、肩周辺の筋肉や鎖骨を持ち上げようとしますが、鎖骨周辺の筋肉が疲労し、前屈したまま姿勢が固定されてしまいます。
続いて、背中の筋肉が広く硬直し、腰に負担がかかります。
前屈により背中のS字カーブが崩れることで、背中の筋肉が酷使され、硬直を起こします。
また、腰が上体の重さを一手に引き受け、大きな負担がかかり、硬直を起こします。
そして、生殖器の機能が低下し、ホルモン量が変化します。
腰の筋肉は生殖器との関連が深く、硬直が神経系を伝って生殖器へ到達し、活動を鈍らせます。
生殖器では性ホルモンなどの分泌が盛んにおこなわれているため、生殖器の機能低下によって分泌量に異常が生じます。
最後に、甲状腺の機能も低下し、更年期障害になります。
前屈によって、のどにある甲状腺にも負担がかかり、ホルモンの分泌量に変化が生じます。
生殖器の異常と重なってホルモンバランスが崩れ、更年期障害になります。
みずえ駅前整体院
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