2017/09/06
東京都江戸川区、都営新宿線瑞江駅の目の前、みずえ駅前整体院です。
今日は午前中から雨が降ったり止んだりをくり返し、はっきりしない天気が続いています。
川に挟まれた瑞江、篠崎のエリアはこのような天候の時は更に湿度が高くなり過ごしにくく感じます。
気温の変動も激しく、カラダにとって負担がかかる気候となっています。
カラダのケアをしっかりと行い、不快な肩こりや肩こりからくる頭痛、ガンコな腰痛等を予防しましょう。
今回は二の腕を柔軟にして四十肩を予防するストレッチを紹介します。 日常生活では机に手をついて体を支えるといった知らず知らずのうちに二の腕の筋肉「上腕三頭筋」に負荷をかけっている場合が多くあります。 二の腕が硬くなると肘がうまく伸ばせなくなります。 そうなると肩関節の連動もうまくいかなくなり、腕を動かすたびに肩関節にダメージが溜まります。 そのダメージがひどくなることにより四十肩へとつながる恐れがあるのです。 今回のストレッチで上腕三頭筋をきちんとケアして四十肩を予防しましょう。 ①壁の横に立ち、壁側の脚を1歩後ろに引きます。 壁側のヒジを真上に上げて壁に当てましょう。 ストレッチをよく効かせるためのコツは上に挙げた側の手のひらをカラダの正面方向に向けることです。 反対側の腕は腰に回します。 下の写真を参照してください。 ②骨盤を前に押し出します。 同時に胸もつき出しましょう。 二の腕が伸びる感覚があればその位置で15秒キープします。 反対側も同様に行います。 出来ましたか? このストレッチは肩関節にある程度の柔軟性がないと難しいかもしれません。 カラダが硬くて上手く伸ばせないという方は当院にご相談下さい。 当院のカイロプラクティックは硬くなった体の柔軟性を向上させセルフケアができる体調を整えることを得意としております。 残念ながら現状でうまくストレッチが出来なかったとしても、カラダは必ず変えていくことができます。 お体を変えたい方はまず当院にご相談下さい。 みずえ駅前整体院
今回は二の腕を柔軟にして四十肩を予防するストレッチを紹介します。 日常生活では机に手をついて体を支えるといった知らず知らずのうちに二の腕の筋肉「上腕三頭筋」に負荷をかけっている場合が多くあります。 二の腕が硬くなると肘がうまく伸ばせなくなります。 そうなると肩関節の連動もうまくいかなくなり、腕を動かすたびに肩関節にダメージが溜まります。 そのダメージがひどくなることにより四十肩へとつながる恐れがあるのです。 今回のストレッチで上腕三頭筋をきちんとケアして四十肩を予防しましょう。 ①壁の横に立ち、壁側の脚を1歩後ろに引きます。 壁側のヒジを真上に上げて壁に当てましょう。 ストレッチをよく効かせるためのコツは上に挙げた側の手のひらをカラダの正面方向に向けることです。 反対側の腕は腰に回します。 下の写真を参照してください。 ②骨盤を前に押し出します。 同時に胸もつき出しましょう。 二の腕が伸びる感覚があればその位置で15秒キープします。 反対側も同様に行います。 出来ましたか? このストレッチは肩関節にある程度の柔軟性がないと難しいかもしれません。 カラダが硬くて上手く伸ばせないという方は当院にご相談下さい。 当院のカイロプラクティックは硬くなった体の柔軟性を向上させセルフケアができる体調を整えることを得意としております。 残念ながら現状でうまくストレッチが出来なかったとしても、カラダは必ず変えていくことができます。 お体を変えたい方はまず当院にご相談下さい。 みずえ駅前整体院
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