2017/07/06
今日は朝から快晴で絶好のお洗濯日和です。
気温も上昇しているためお出かけの際の熱中症対策はもちろん、エアコンが聞いた室内との温度差も要注意です。
大きな気温の差は自律神経が乱れやすくなります。
自律神経が乱れると肩こりや肩こりからくる頭痛が強く感じる場合があります。
体のケアをきちんと行い不快な症状を予防しましょう。
今回は肩関節の周辺の筋肉の「ローテーターカフ」と呼ばれる筋群のトレーニング方法を紹介します。 この運動は肩関節を大きく回すため肩関節の安定と体幹部分のストレッチも同時に行われる優れものです。 肩関節を大きく動かすスポーツ全般で取り入れたい運動で、特にスイマーの方にお勧めですので試してみてください。 また、現代人は日常的に肩を大きく動かすという習慣を持たない方もたくさんいらっしゃいます。 四十肩などの怖い症状を予防するためにも肩を大きく動かしましょう。 それでは紹介します。 両手にペットボトルを持ち、肩幅程度に脚を開いて立ちます。 下の写真を参照してください。 腕を交互に大きく回します。 イメージとしては背中全体を大きく動かし肩甲骨が天井方向に上がるように動かしましょう。 わきの下が大きく伸びるように動かすのがコツです。 腕を高く挙げないとわきの下も伸びませんので注意してください。 下の写真を参照してください。 ↑左右の腕を交互に大きく回します。 ↑大きく回せている状態、腕は真上に伸ばすようにします。 ↑大きく回せていない状態腕が外側に開き、肩関節の可動が十分に行われていません。 この運動は前まわし片方10回、後ろまわしを片方10回を目安に行います。 大きく動き、安定した肩関節を手に入れましょう。 また、体が硬く、トレーニングに適さないコンディションの方は当院のカイロプラクティックがお勧めです。 当院は自力ではどうしようもない筋肉のコリや関節の可動域の低下の改善を得意としております。 お体のお悩みは当院にご相談ください。 みずえ駅前整体院
今回は肩関節の周辺の筋肉の「ローテーターカフ」と呼ばれる筋群のトレーニング方法を紹介します。 この運動は肩関節を大きく回すため肩関節の安定と体幹部分のストレッチも同時に行われる優れものです。 肩関節を大きく動かすスポーツ全般で取り入れたい運動で、特にスイマーの方にお勧めですので試してみてください。 また、現代人は日常的に肩を大きく動かすという習慣を持たない方もたくさんいらっしゃいます。 四十肩などの怖い症状を予防するためにも肩を大きく動かしましょう。 それでは紹介します。 両手にペットボトルを持ち、肩幅程度に脚を開いて立ちます。 下の写真を参照してください。 腕を交互に大きく回します。 イメージとしては背中全体を大きく動かし肩甲骨が天井方向に上がるように動かしましょう。 わきの下が大きく伸びるように動かすのがコツです。 腕を高く挙げないとわきの下も伸びませんので注意してください。 下の写真を参照してください。 ↑左右の腕を交互に大きく回します。 ↑大きく回せている状態、腕は真上に伸ばすようにします。 ↑大きく回せていない状態腕が外側に開き、肩関節の可動が十分に行われていません。 この運動は前まわし片方10回、後ろまわしを片方10回を目安に行います。 大きく動き、安定した肩関節を手に入れましょう。 また、体が硬く、トレーニングに適さないコンディションの方は当院のカイロプラクティックがお勧めです。 当院は自力ではどうしようもない筋肉のコリや関節の可動域の低下の改善を得意としております。 お体のお悩みは当院にご相談ください。 みずえ駅前整体院
コメントを残す