2019/09/04
江戸川区!瑞江・一之江・篠崎で整体なら、人気NO.1を目指す【みずえ駅前整体院】にお任せください!
9月からのブログは
・月曜日、食生活を見直そう
・火曜日、女性特有のお悩み・症状について
・水曜日、腰痛について
・木曜日、肩こりについて
・金曜日、頭痛について
・土曜日、疲労と回復について
・日曜日、しびれについて
でお伝えします。
今日は、9月4日(水曜日)です。
「朝起きた時から腰が痛い」「腰痛がつらい」と悩んでいる方が多くいます。
そのツライ腰痛、みずえ駅前整体院にお任せください。
当院では、肩こりや腰痛、頭痛や手足のしびれなどのツラい症状の痛みの原因となっている硬い筋肉を深層部からしっかりゆるめていきます。
筋肉をゆるめることによって血行が良くなり、血行が良くなったことで回復を促していきます。
さらに、関節の矯正もおこない関節を正しい位置に矯正していきます。
また、生活習慣改善のためのサポートもしていきます。
セルフケアのやり方も覚え、疲れにくい身体作りを一緒に頑張っていきましょう。
当院のことについて詳しく知りたい方は、下のURLをクリックしてください。
http://www.mizueekimaeseitai.com/
腰痛 ~椎間板にかかる圧力~
身体を動かすとき、椎間板はたえず外からの力を受けています。
立っているときには、上からの圧力を受けて髄核内の圧力は高くなり、圧力を受けた髄核は横にふくらんで、その圧力は髄核を囲む線維輪をもふくらまそうとします。
そのため、繊維輪には張力がかかります。
線維輪にかかる張力に対しては、繊維輪を構成する厚いコラーゲンの繊維層が抵抗して線維輪がふくらむのを防ぎ、また上から伝わった圧力は、髄核を通して下の椎体の終板に伝わり、さらに次の椎間板へと伝わっていきます。
したがって、上から圧力が加わった場合、ある強さまでは、髄核の内圧と線維輪の張力とがつりあった状態を保つことができると考えられます。
では、椎間板はどのくらいの力に耐えられるのでしょうか?
私たちが立っているときには、腰の椎間板には約100㎏の力がかかっているといわれています。
ただ立っているだけでも力がかかっているということは、床にある荷物を腰を曲げて持ち上げる動作や赤ちゃんを抱っこするなど自分以外の重みが加わっている時、腰には大きな負担がかかっています。
何気なくしている動作が腰へ負担をかけ、筋肉を硬くしている可能性があります。
筋肉が硬くなりすぎてしまうと、腰痛の原因になります。
定期的に身体のメンテナンスをおこない、ツライ腰痛になりにくい身体作りを一緒に頑張っていきましょう。
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