☆★産後 ~赤ちゃんが小さく産まれたら(NICU、GCUの話)~☆★ 瑞江で腰痛に強い整体なら【みずえ駅前整体院】

江戸川区瑞江駅目の前、徒歩一分にあるみずえ駅前整体院です。

 

今日は7月21日です。

 

1972年 47年前の今日「刑事ドラマ『太陽にほえろ!』が放送開始」したそうです。

 

現在は、携帯電話やタブレットでドラマや映画を見ている方も多いと思います。携帯電話での動画視聴は、顔が下を向く時間が長くなります。そのため、首コリや肩コリの原因となります。また、集中して動画を見ていると同じ姿勢でいる時間が長くなります。悪い姿勢で長時間過ごすことで、肩コリや腰痛の原因にもなります。首コリ・肩こりや腰痛が悪化してしまうと、頭痛や手足のしびれなどの別の症状がでてくる可能性があります。ツラい症状がでてくる前に、身体のメンテナンスをおこなうことが大切です。当院では、症状に合わせてストレッチやエクササイズの指導や負担の少ない正しい座り方の指導もしています。セルフケアもおこない、ツラい症状がぶり返さない身体作りを一緒に頑張っていきましょう。

当院のことについて詳しく知りたい方は、下のURLをクリックしてください。

http://www.mizueekimaeseitai.com/

 

今回は、産後 赤ちゃんが小さく産まれた場合についてお伝えします。


産後 ~赤ちゃんが小さく産まれたら(NICU、GCUの話)~

赤ちゃんが小さく産まれてしまったり(未熟児)、呼吸の状態が思わしくなかったりした場合は、入院が必要になります。

赤ちゃんの入院施設にあたるのが、新生児集中治療室(NICU)と継続保育室(GUC)と呼ばれるお部屋です。

早い週数でお産になってしまった場合は、NICUへの入院が必要となります。

NICUでは、クベースと呼ばれる保育器で赤ちゃんの状態を見ています。

この保育器は、温度・湿度・酸素濃度を一定に保つことができ、小さい赤ちゃんを見守るための必須の医療機器です。

お母さんは搾乳して、母乳を届けるかたちで赤ちゃんの成長を見守ります。

 

呼吸状態が落ち着き体重も十分増えてくるとGCUにお部屋が移り、継続して赤ちゃんの成長を見守ります。

施設により差がありますが、体重が2300g前後でミルクをしっかり飲めることを退院基準にしている施設が多いようです。

 

小さく産まれると不安な気持ちになると思います。

退院したあとの育児についても不安なことが出てくると思います。

赤ちゃんをしっかり育てられるのは、お母さんだけです。

お母さんが、ツラい症状や気持ちで体調が悪くなると赤ちゃんにも影響が出てしまいます。

肩こりや腰痛、また産後特有のツラい症状でお悩みの方はみずえ駅前整体院にご相談ください。

また、当院にはトコちゃんベルトアドバイザーの資格を持ったスタッフいます。

骨盤矯正で整えた骨盤をトコちゃんベルト(骨盤ベルト)で固定し、症状の緩和や産後の体型についてもアプローチしています。

子育てに頑張るママを全力でサポートしていきます。

みずえ駅前整体院

↑↑↑こちらをタップ↑↑↑