2020/05/25
江戸川区!瑞江・一之江・篠崎で整体なら、人気NO.1を目指す【みずえ駅前整体院】にお任せください!
今日は、5月25日(月曜日)です。
「妊娠中から腰痛がひどい」「産後の骨盤矯正をしたい」などでお困りではないですか?
そのツライ女性特有のお悩み・症状、みずえ駅前整体院にお任せください。
また当院にはトコちゃんベルトアドバイザーの資格を持ったスタッフがいます。
骨盤矯正をして正しい位置に矯正された骨盤をトコちゃんベルトで固定することによって、いい状態をキープさせます。
骨盤矯正をおこない身体の歪みを整えていきましょう。
当院では、肩こりや腰痛、頭痛や手足のしびれなどのツラい症状の痛みの原因となっている硬い筋肉を深層部からしっかりゆるめていきます。
筋肉をゆるめることによって血行が良くなり、血行が良くなったことで回復を促していきます。
さらに、関節の矯正もおこない関節を正しい位置に矯正していきます。
また、生活習慣改善のためのサポートもしていきます。
セルフケアのやり方も覚え、疲れにくい身体作りを一緒に頑張っていきましょう。
当院のことについて詳しく知りたい方は、下のURLをクリックしてください。
http://www.mizueekimaeseitai.com/
産後に起こりやすい甲状腺の病気について①
「免疫」とは、外部から侵入するウイルスや細菌などの異物や体内に発生したがん細胞などを攻撃、排除して、自己を守る身体の仕組みです。
ところが、何かの原因で、正常な自分の身体の組織や細胞を攻撃する反応が起きてしまうことがあります。
この免疫異常による病気が「自己免疫疾患」です。
妊娠中は、胎児を異物として排除しないように免疫の形を変えるために、産後は自己免疫に変調が起こりやすいと考えられます。
疲労、ストレスがあったり、女性ホルモンの変調が大きいときに、自己免疫疾患が悪化しやすいこともわかっています。
自己免疫疾患の中でも、産後に悪化しやすいものに、甲状腺の病気があります。
甲状腺は首の、のどぼとけの下にある臓器で、代謝を促す甲状腺ホルモンを分泌しています。
このホルモンは「活気のホルモン」ともいわれるもので、過剰な状態では、イライラする、怒りっぽい、動機がする、食欲があり食べているのにやせるなどの症状が出てきます。
甲状腺ホルモンが過剰に作られる「甲状腺機能亢進症」の代表的な病気には、「バセドウ病」があります。
一方、甲状腺ホルモンが不足した状態では、寒がりになる、皮膚がカサカサ乾いた状態になる、疲れやすいなどの症状が出てきます。
甲状腺ホルモンが不足する「甲状腺機能低下症」の原因はいくつかあるますが、最も多いのが「慢性甲状腺炎」で「橋本病」とも呼ばれます。
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