☆★薬と上手につき合う方法⑥☆★ 瑞江・一之江・篠崎で整体なら【みずえ駅前整体院】

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今日は、8月13日(木曜日)です。

当院では、以下の内容でブログをお届けしております。

月曜日・肩こり

火曜日・腰痛

水曜日・頭痛

木曜日・手足のしびれ

金曜日・妊娠(マタニティ)中のお悩み・症状

 

今回のブログは、手足のしびれについてです。


薬と上手につき合う方法⑥

 

手足のしびれで困っているが何が原因か分からなくて不安、どうすればいいか分からない、といったお困りをお持ちの方が増えています。

 

当院では肩こりや首のこりからくる手のしびれ、腰や臀部の筋肉の緊張からくる足のしびれなどでお困りの方がたくさん通っています。

 

手や足のしびれでお困りでしたら一度みずえ駅前整体院にご相談ください。

 

整形外科での頸椎症治療で中心になるのが薬物療法です。

以前にお伝えした通り、薬は根本治療にはなりませんが、ツラい時や痛みが強い時にはその助けを借りることで楽になる場合があります。

 

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前回までは頸椎症の治療に使われる主な薬をお伝えしました。

今回は、薬物療法を行うときの大切な注意点をお伝えします

 

 

前回までに何度もお伝えしていますが、薬物療法で頸椎症を根本から治すことはできません。

あくまでも治療のサポートとして活用することが大切です。

薬だけに頼っていると、頸椎症そのものは改善できないまま、より強い作用のある薬を使うことになってしまうことがあります。

 

強い薬は、副作用が出やすいという短所があり、薬で体にダメージを与えてしまう事態にもなりかねません。

 

もう一つ、薬物療法を行う時の注意点があります。

それは、効果を実感できない薬を漠然と使い続けないということです。

 

ここまでにあげた頸椎症の治療薬、特に鎮痛薬は、一つの目安として通常は2~3週間、長くとも3か月間ほど使って良くならなければ、その薬が合っていないと考えましょう。

その場合は薬の種類を変えてもらうなり、やめるなりしてもいいと思います。

大事なのは、きちんと効果を得られる薬を、適切な期間だけ用いて、治療のサポートとして役立てるのが上手な薬の活用法です。

 

頑固な肩こり、腰痛、手のしびれ、足のしびれでお困りでしたら地域No.1を目指すみずえ駅前整体院にご相談ください。

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