☆★手足のしびれについて⑥☆★ 瑞江・一之江・篠崎で整体なら【みずえ駅前整体院】

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今日は、7月9日(木曜日)です。

当院では、以下の内容でブログをお届けしております。

月曜日・肩こり

火曜日・腰痛

水曜日・頭痛

木曜日・手足のしびれ

金曜日・妊娠(マタニティ)中のお悩み・症状

 

今回のブログは、手足のしびれについてです。


手足のしびれについて⑥

手足のしびれで困っているが何が原因か分からなくて不安、どうすればいいか分からない、といったお困りをお持ちの方が増えています。

 

当院では肩こりや首のこりからくる手のしびれ、腰や臀部の筋肉の緊張からくる足のしびれなどでお困りの方がたくさん通っています。

 

手や足のしびれでお困りでしたら一度みずえ駅前整体院にご相談ください。

 

整形外科での頸椎症治療で中心になるのが薬物療法です。

以前にお伝えした通り、薬は根本治療にはなりませんが、ツラい時や痛みが強い時にはその助けを借りることで楽になる場合があります。

今回から数度に分けて、安全かつ効果的に薬を活用するために、頸椎症治療に使われる主な薬の種類と、使う時に患者さんの立場で注意したい点をお伝えします。

 

薬と上手につき合う方法①

 

・頸椎症に使われる主な鎮痛薬

頸椎症の薬物療法のなかでも、主体になるのが鎮痛薬です。

鎮痛薬には様々な種類があり、病状に応じて選択されます。

 

一般に、効果が高い薬ほど、副作用が強い傾向があります。

そのことを知っておき、服用中に副作用が疑われる症状が出たら早めに医師に相談しましょう。

 

数回に分けて鎮痛薬の種類と特徴を説明します。

①消炎鎮痛剤

炎症を抑えることで痛みを緩和する薬で、解熱作用があります。

消炎鎮痛薬には大きな分類としてステロイド系の薬剤がありますが、ここでいう消炎鎮痛薬は、それ以外の薬剤という意味で「非ステロイド性抗炎症薬」(NSAIDs)とも呼ばれます。

 

このタイプの鎮痛薬の副作用で、最も多いのは胃腸障害です。

そのため、通常は胃腸薬とともに処方されます。

他に、長期間の服用などにより、腎臓や肝臓の障害が見られる場合もあります。

服用中に胃腸性がをはじめ、気になる症状があれば医師に相談しましょう。

 

次回は②解熱鎮痛薬についてお伝えします。

 

 

頑固な肩こり、腰痛、手のしびれ、足のしびれでお困りでしたら地域No.1を目指すみずえ駅前整体院にご相談ください。

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