2024/05/06
理想のランニングフォームについて
前回に引き続きランニングフォームについて学んでいきましょう!
2.自分に合った着地方法を考える
効率的なランニングフォームを手に入れるためには、自分に合った着地方法を考えることも重要です。
着地方法には3種類あるので、以下でそれぞれ解説します。
・ヒールストライク法
・ミッドフット法
・フォアフット法
かかとから着地する「ヒールストライク法」
「ヒールストライク法」は、かかとから着地して、つま先で地面を蹴って前に進む走り方です。地面からの衝撃を使って前に進むため、関節への負担がかかります。重心よりも前に蹴り出してかかとから着地すると、一度ブレーキをかけてから前に進むことになり、推進力が削がれてしまうこともあるので注意が必要です。
足裏全体で着地する「ミッドフット法」
「ミッドフット法」は足裏全体で着地するため、地面から受ける衝撃を吸収しやすいのが特徴です。ランニング時にスムーズな平行移動ができ、効率的にエネルギーを使って走れます。足裏全体での着地により、体幹が安定するため、トレーニングにも適した走り方です。
足の前足部から着地する「フォアフット法」
足の前足部から着地する方法が「フォアフット法」。かかとから着地する「ヒールストライク法」に比べて接地時間が短いのが特徴で、筋力のあるシリアスランナー向けの走り方といえます。
また、この着地方法は小さい頃からの生活習慣や環境が走り方に影響する部分もあり、人によっては合わない場合もあります。試してみて合わない場合は、他の着地方法を検討しても良いでしょう。
次回に続く
みずえ駅前整体院では
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