☆★腰痛 ~内転筋のストレッチ~☆★ 瑞江で肩こりに強い整体なら【みずえ駅前整体院】

江戸川区!瑞江・一之江・篠崎で整体なら、人気NO.1を目指す【みずえ駅前整体院】にお任せください!

ブログの内容は

・月曜日、食生活を見直そう

・火曜日、女性特有のお悩み・症状について 

・水曜日、腰痛について 

・木曜日、肩こりについて

・金曜日、頭痛について  

・土曜日、疲労と回復について  

・日曜日、しびれについて

でお伝えします。

 

今日は、10月30日(水曜日)です。

「腰痛がつらくて座ってられない」「腰が痛くて曲げられない」などでお困りではないですか?

そのツライ腰痛、みずえ駅前整体院にお任せください。

当院では、肩こりや腰痛、頭痛や手足のしびれなどのツラい症状の痛みの原因となっている硬い筋肉を深層部からしっかりゆるめていきます。

筋肉をゆるめることによって血行が良くなり、血行が良くなったことで回復を促していきます。

さらに、関節の矯正もおこない関節を正しい位置に矯正していきます。

また、生活習慣改善のためのサポートもしていきます。

セルフケアのやり方も覚え、疲れにくい身体作りを一緒に頑張っていきましょう。

当院のことについて詳しく知りたい方は、下のURLをクリックしてください。

http://www.mizueekimaeseitai.com/


腰痛 ~内転筋のストレッチ~

腰痛予防に役立ててもらいたいストレッチをご紹介します。

 

今回は、内転筋のストレッチをお伝えします。

太ももの筋肉である内転筋が硬くなってしまうと、歩いている時・走っている時の地面との衝撃が足で吸収されず、腰に負担をかけてしまいます。

腰痛予防の為にぜひ、実践してみてください。

 

<内転筋>

太ももの内側にある筋肉。

おもに脚を内側に振る動作や、後方に振る動作で働きます。

歩行時に脚を後方に振る、野球やサッカーなどで踏み込んだ軸脚を締める、などの動作で重要です。

 

[伸ばすメリット]

柔軟性が高まると、脚を横に伸ばしたり高く上げたりする股関節動作がスムーズになります。

一般的に立っておこなうストレッチが多いようですが、座った方がしっかり脱力できて効果的です。

 

【内転筋のストレッチの仕方】

1・片脚を横に伸ばす

脚を開いてイスに座り、片脚を伸ばして真横に出します。

つま先は正面に向け、手は腰に軽く当てます。

 

2・上半身を横に倒す

背筋を伸ばしたまま、脚の付け根から上半身を横に倒してキープします。

反対側も同様におこないます。

 

※注意点

・背筋が曲がる

背中を丸めるだけでは脚の付け根の股関節はあまり大きく曲がりません。

これでは内転筋はあまり伸びません。

 

・つま先がその側を向く

つま先が外側に向いた状態で上半身を横に倒しても、内転筋はあまり伸びません。

 

ストレッチは症状を改善させるのもではなく、予防としておこなうものです。

現在ツライ症状でお悩みの方は、まずツラさを減らしていくことが大切です。

みずえ駅前整体院

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