2019/08/21

江戸川区！瑞江・一之江・篠崎で整体なら、人気NO.１を目指す【みずえ駅前整体院】にお任せください！

８月からのブログは

・月曜日、食生活を見直そう

・火曜日、女性特有のお悩み・症状について　

・水曜日、腰痛について　

・木曜日、肩こりについて

・金曜日、頭痛について　　

・土曜日、疲労と回復について　　

・日曜日、しびれについて

でお伝えします。

今日は、８月21日（水曜日）です。

「朝から起き上がる時に腰が痛い」「仕事中、座っているとだんだん腰が痛くなってくる」と腰痛を感じている方が、当院では多くご来院いただいています。

そのツライ腰痛、みずえ駅前整体院にお任せください。

当院では、肩こりや腰痛、頭痛や手足のしびれなどのツラい症状の痛みの原因となっている硬い筋肉を深層部からしっかりゆるめていきます。

筋肉をゆるめることによって血行が良くなり、血行が良くなったことで回復を促していきます。

さらに、関節の矯正もおこない関節を正しい位置に矯正していきます。

また、生活習慣改善のためのサポートもしていきます。

セルフケアのやり方も覚え、疲れにくい身体作りを一緒に頑張っていきましょう。

当院のことについて詳しく知りたい方は、下のURLをクリックしてください。

腰痛　～椎間板への栄養～

椎間板の周囲は、暑いコラーゲンの層で作られた繊維輪で、上下は軟骨組織からできた終盤で囲まれていて、その内部には毛細血管も神経もありません。

このように、閉じ込められている椎間板に、どのような仕組みで外部から栄養が供給され、不要となった老廃物が排出されているのでしょうか？

椎間板の上と下を構成している終板は、豊富な血液を持った椎体と接していて、椎間板の周囲を囲む線維輪の表層にも、綱のような毛細血管があります。

椎間板への栄養は、このような椎間板周囲の毛細血網から、終板や線維輪を経由して、髄核内へ「拡散」することによって供給されます。

拡散という現象は、椎間板にかかる圧力によってコントロールされています。

私たちが立ったり座ったり、走ったりおじきをしたりといった動作をして、椎間板に上から圧迫する力がかかると、椎間板内の圧力が増して、老廃物を含む組織液は絞り出されるようにして椎間板の外に出ています。

この現象は浸透圧が等しくなるまで続き、圧迫する力がなくなると、椎間板は周囲から酸素や栄養分を含む組織液を受け入れることができます。

ツラい腰痛があると、腰を動かさないようにしている方は多くいます。

動かさないと、筋肉はより硬くなってしまいます。

筋肉がより硬くなると症状は悪化してしまい、より動きたくなくなってしまい悪循環になってしまいます。

ツラい腰痛は我慢せずに、早めのケアが大切です。

腰痛でお困りの方は、みずえ駅前整体院にお気軽にご相談ください。

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