2019/08/20
江戸川区!瑞江・一之江・篠崎で整体なら、人気NO.1を目指す【みずえ駅前整体院】にお任せください!
8月からのブログは
・月曜日、食生活を見直そう
・火曜日、女性特有のお悩み・症状について
・水曜日、腰痛について
・木曜日、肩こりについて
・金曜日、頭痛について
・土曜日、疲労と回復について
・日曜日、しびれについて
でお伝えします。
今日は、8月20日(火曜日)です。
生理前や生理後、妊娠中や産後に腰痛や身体のだるさなどの、ツラい症状を感じる女性が多くいます。
生活習慣が乱れていると、症状を強く感じてしまいます。
定期的に身体のメンテナンスをおこない、日ごろから疲れを溜めないことが大切です。
そのツライ腰痛やだるさ、みずえ駅前整体院にお任せください。
当院では、肩こりや腰痛、頭痛や手足のしびれなどのツラい症状の痛みの原因となっている硬い筋肉を深層部からしっかりゆるめていきます。
筋肉をゆるめることによって血行が良くなり、血行が良くなったことで回復を促していきます。
さらに、関節の矯正もおこない関節を正しい位置に矯正していきます。
また、生活習慣改善のためのサポートもしていきます。
セルフケアのやり方も覚え、疲れにくい身体作りを一緒に頑張っていきましょう。
当院のことについて詳しく知りたい方は、下のURLをクリックしてください。
http://www.mizueekimaeseitai.com/
婦人科の病気と妊娠・出産の関係①
最近は初産年齢が上がってきたのにともなって、婦人科の疾患を合併した妊婦さんが増えてきたようです。
ただ「疾患がある=妊娠は無理」というわけではありません。
代表的なトラブルを今週と来週と再来週のブログ3回に分けてご紹介します。
妊娠への影響や妊娠中に注意が必要なものもあるので、チェックしてみてください。
また、早い段階で婦人科系の疾患を発見できると、治療が容易になるケースもあるようです。
20代から発症することも多いので、20歳を過ぎたら1年に1回は健診を受けることをおすすめします。
代表的な症状
1・子宮腺筋症(しきゅうせんきんしょう)
①どんな病気?
子宮内膜のトラブルのひとつで生理たびに、子宮全体が腫れてくる病気です。
強い生理痛や過多月経を引き起こすため、早めの対処が大切です。
②不妊症との関係
子宮や骨盤内の炎症を引き起こし、不妊症の原因となります。
診断されたら、妊娠を考えるまでは進行を抑えるため治療をおこないます。
③妊娠中の注意点
子宮に血流が悪くなったりするため、赤ちゃんが小さめに育ってしまうことがあります。
また、羊水を注射針で吸い取ったりすると、炎症を引き起こす傾向があるため、羊水検査を考える時は、流産確率がやや高いことを考慮しましょう。
肩こりや腰痛がある場合も血流が悪くなります。
また、骨盤にゆがみがある場合も血流が悪くなったり、妊娠中であれば赤ちゃんのお部屋(子宮)が狭くなってしまいます。
そのため、肩こりや腰痛はしっかりケアしていくことが大切です。
また、骨盤矯正をおこない骨盤を正しい位置に矯正することも大切です。
当院では、骨盤矯正で正しい位置に矯正された骨盤を、トコちゃんベルトで固定し良い様態を維持する指導もおこなっています。
トコちゃんベルトの指導は、トコちゃんベルトアドバイザーの資格を持ったスタッフがおこないますのでご安心ください。
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