ウォーキングからランニングへの移行時期は?ー㉒ 瑞江、篠崎エリアで肩こり、腰痛、頭痛なら【みずえ駅前整体院】

江戸川区瑞江のみずえ駅前整体院です。

瑞江、篠崎、一之江エリアで肩こり、腰痛、頭痛にお困りの方はぜひ一度ご相談下さい。
当院の整体、カイロプラクティックがあなたの助けになります。

今日は「まずは安全に走れる身体を目指そう」です。

効率的に痩せるには、いずれはウォーキングを卒業して体脂肪燃焼作用の高いランニングへ移行すべきです。
卒業の目安となるのは、まず体重と体脂肪率だと言われています。
体重と体脂肪率を減らして過度な肥満は解消しておかないと、走り始めても膝などに痛みなどが出てくる可能性があります。
ウォーキングの延長線上にランニングがありますが、違いは走る時は両脚が地面から離れて着地する瞬間があることです。
着地時には体重の2~3倍の衝撃が加わります。
着地衝撃は太っているほど大きく、膝などへのストレスとなってケガや故障に繋がります。

適正体脂肪率やBMIなどの計算方法は色々な場所でご紹介されています。
今日は走り始める準備としての一つの目安をお教えします。
まずウォーキングで大腿の大腿四頭筋をはじめとする脚筋力を鍛えて、着地衝撃に備えられるようにしましょう。
着地衝撃に耐えられる脚筋力があるかどうかの簡易テストとして、椅子に座った状態で両腕を組み、椅子から片足で立ちあがれたらOKです。
両脚が出来たら脚筋力が付いてきた一つの証拠ですので、少しずつ走り始めてみましょう。

ガンコな肩こり、腰痛、頭痛でお困りの方、骨盤矯正に興味のある方、みずえ駅前整体院にご相談下さい。

みずえ駅前整体院

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