今回は「ＬＳＤの効率アップ」についてご説明します。

心拍数をキープしつつのＬＳＤは王道の痩せランです。
一方で長距離を走る時間が無いという場合、コース作りを一工夫しましょう。

例えば土手です。
最初は上りのコースで心拍数を上げてエネルギー消費量を稼ぎます。
続いてフラットコースを脂肪燃焼ゾーンの心拍数で走り、最後は楽なペースでの下り。
これでインターバルになります。

運動強度の高い上りでは糖質の消費量が上がるので、脂肪燃焼効率はよろしくないです。
しかし、その後カラダの回復を図るためのエネルギーとしての脂肪消費が見込めます。
３０分なら３０分、短時間で脂肪を燃焼させたいなら、このワザを使って効率的に燃焼をアップさせましょう

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LSDの効率化とは？ ランニングについてー⑪ 瑞江、篠崎エリアで肩こり、腰痛なら【みずえ駅前整体院】