2017/07/14
今日も一日暑くなりそうです。
週末の三連休では今年一番の猛暑との予報も出ています。
お出かけの際は熱中症対策をきちんと行いましょう。
また、カラダが疲れている状態では、自律神経が乱れやすくなります。
自律神経は「脈拍」や「消化・吸収」「体温調節」といった生命維持に必要なカラダの機能を受け持っています。
慢性的な疲労は自律神経を乱すこともあり、自律神経が乱れると熱中症のリスクも上がります。
慢性疲労の代表的な症状の肩こりや腰痛も放っておくとさらに大きなダメージになりかねません。
そのお体のお悩みは当院にご相談ください。
今回紹介するストレッチは内ももの筋肉と背中の筋肉のストレッチです。 野球などのカラダをひねる動きをするスポーツをする方にお勧めです。 また、日常生活では大きくカラダをひねる機会が少なく固まりやすい部位でもあります。 きちんとストレッチを行いカラダが硬くならないようにしましょう。 それでは方法を紹介します。 これは学校の体育の時間でも行っているものですので馴染み深いと思います。 しかし、授業ではどこを伸ばしていてどういう効果があるかを説明されていない場合もあります。 改めてやり方を復習し、きちんと伸ばせるようにしましょう。 まずは左右に大きく脚を開き膝を曲げて重心を下げます。 つま先は45度外側に向けましょう。 また、背中が丸まっていると効果が薄れます。 背筋を伸ばして立つようにしましょう。 膝の上に手を置いてください。 下の写真を参照してください。 次にお尻を真下に落としながら肩を内側に入れていきます。 この時も背中が丸まらないように注意してください。 片方を15秒伸ばしたら反対側も同じ様に伸ばします。 下の写真を参照してください。 出来ましたか? このストレッチはポピュラーなものですがきちんとできている人は意外と少ないようです。 股関節と背中をきちんと伸ばし、パフォーマンスの向上に役立てましょう。 また、スポーツを行わない方でも普段意識しづらい部位を伸ばすチャンスです。 きちんと伸ばし、柔軟性を維持しましょう。 みずえ駅前整体院
今回紹介するストレッチは内ももの筋肉と背中の筋肉のストレッチです。 野球などのカラダをひねる動きをするスポーツをする方にお勧めです。 また、日常生活では大きくカラダをひねる機会が少なく固まりやすい部位でもあります。 きちんとストレッチを行いカラダが硬くならないようにしましょう。 それでは方法を紹介します。 これは学校の体育の時間でも行っているものですので馴染み深いと思います。 しかし、授業ではどこを伸ばしていてどういう効果があるかを説明されていない場合もあります。 改めてやり方を復習し、きちんと伸ばせるようにしましょう。 まずは左右に大きく脚を開き膝を曲げて重心を下げます。 つま先は45度外側に向けましょう。 また、背中が丸まっていると効果が薄れます。 背筋を伸ばして立つようにしましょう。 膝の上に手を置いてください。 下の写真を参照してください。 次にお尻を真下に落としながら肩を内側に入れていきます。 この時も背中が丸まらないように注意してください。 片方を15秒伸ばしたら反対側も同じ様に伸ばします。 下の写真を参照してください。 出来ましたか? このストレッチはポピュラーなものですがきちんとできている人は意外と少ないようです。 股関節と背中をきちんと伸ばし、パフォーマンスの向上に役立てましょう。 また、スポーツを行わない方でも普段意識しづらい部位を伸ばすチャンスです。 きちんと伸ばし、柔軟性を維持しましょう。 みずえ駅前整体院
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