2017/06/30
今日は朝から雨が降ったり止んだりをくり返し何ともはっきりしない天気です。
このような日は自律神経が乱れやすくなり、肩こりや肩こりからくる頭痛、腰痛が悪化しやすくなります。
天気に左右されない元気なカラダをカイロプラクティックを通して目指しませんか。
体のケアをきちんと行いつらい症状を予防しましょう。
今回のテーマは肩甲骨周辺の筋肉です。 肩甲骨周辺が柔軟になれば腕をスムーズに動かすことが可能となります。 多くのスポーツに対して有用であるのはもちろん、日常の動作においても非常に大切です。 肩こりの予防にもつながるのでデスクワークが多い方や、車の運転が多い方など幅広い層にお勧めです。 肩甲骨周りを緩め不快な肩こりを予防しましょう。 それでは体操を紹介します。 まずはタオルを用意します。 両足を肩幅よりやや広めに開いて立ちます。 タオルは肩幅より広めに持ちましょう。 この時強く握ると手だけではなく腕や肩にも力が入りやすくなります。 力みはストレッチの大敵なのでタオルを握る手は軽く握るようにしましょう。 両腕を頭上に挙げた状態から開始します。 下の写真を参照してください。 肘を曲げ首の後ろまでタオルを下げます。 タオルが床と平行な状態を維持してください。 この時に肩甲骨を背中の中央に寄せる意識で行うと良いでしょう。 下の写真を参照してください。 ↑正面からの写真 ↑後ろからの写真 出来ましたか? この体操は冒頭でも書いた通り、肩こりの予防にも有効です。 日常的に行うようにして肩こりを予防しましょう。 みずえ駅前整体院
今回のテーマは肩甲骨周辺の筋肉です。 肩甲骨周辺が柔軟になれば腕をスムーズに動かすことが可能となります。 多くのスポーツに対して有用であるのはもちろん、日常の動作においても非常に大切です。 肩こりの予防にもつながるのでデスクワークが多い方や、車の運転が多い方など幅広い層にお勧めです。 肩甲骨周りを緩め不快な肩こりを予防しましょう。 それでは体操を紹介します。 まずはタオルを用意します。 両足を肩幅よりやや広めに開いて立ちます。 タオルは肩幅より広めに持ちましょう。 この時強く握ると手だけではなく腕や肩にも力が入りやすくなります。 力みはストレッチの大敵なのでタオルを握る手は軽く握るようにしましょう。 両腕を頭上に挙げた状態から開始します。 下の写真を参照してください。 肘を曲げ首の後ろまでタオルを下げます。 タオルが床と平行な状態を維持してください。 この時に肩甲骨を背中の中央に寄せる意識で行うと良いでしょう。 下の写真を参照してください。 ↑正面からの写真 ↑後ろからの写真 出来ましたか? この体操は冒頭でも書いた通り、肩こりの予防にも有効です。 日常的に行うようにして肩こりを予防しましょう。 みずえ駅前整体院
コメントを残す