2016/12/09
東京都江戸川区瑞江駅の目の前、みずえ駅前整体院です。
瑞江、一之江、篠崎エリアでの肩こり、頭痛、腰痛のつらい症状は当院にお任せください。
今日は天気がいいですが、風が強いようです。
冷たい風は特に体を冷やすので風邪などはもちろん、筋肉が冷えて固まることによる肩こりや肩こりからくる頭痛、腰痛にも注意が必要です。
暖かくして過ごし、肩こりや腰痛を予防しましょう。
今回は腕を大きく動かす動的ストレッチを紹介します。
筋肉は本来連動することで最大限の働きをします。
可動域を大きくし肩周りのつらい症状を予防しましょう。
動的ストレッチを行う際の注意点を紹介します。
- リズミカルに行うこと
- 痛みがある場合は決して無理をしないこと
痛みが出て動作がうまくいかない方は動的ストレッチはまだ早いかもしれません。
そういう場合はまずは静的ストレッチなどでしっかりと動ける体を作りましょう。
①肩幅より少し広めにスタンスをとり、体の前で腕を交差させます。
②大きく円を描くように腕の付け根から回します。
動きを止めずに内回し⇔外回しと交互に行います。
回数の目安は内回し外回しを各10回ずつ行ってください。
今回の動的ストレッチでは肩甲骨周り、肩関節、胸と沢山の筋肉を連動させることで行います。
日頃の運動不足の解消はもちろん、スポーツの前のウォーミングアップにも適している動的ストレッチです。
筋肉の連動がきちんと出来ていると動作もスムーズになります。
野球やゴルフ、テニスなど肩を動かすスポーツをする方は特に念入りに行いましょう。
また、動きがぎこちなくなってしまう、大きく円を描けないという方は当院にご相談ください。
当院では患者様のお体に合わせた施術を行っており、今回の大きく円を描く動きが出来ないという場合であれば、どこが原因なのかを分析し施術します。
自分では分かりづらいお体の事は当院にご相談ください。
スタッフ一同患者様のお体のために全力で取り組ませていただきます。
みずえ駅前整体院
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