2021/08/02
江戸川区の瑞江・一之江・篠崎で整体なら、人気NO.1を目指す【みずえ駅前整体院】にお任せください!
今日は、8月2日(月曜日)です。
テレビでオリンピックを観すぎて目の奥が痛い、頭が痛いという方が増えています。
あなたは大丈夫ですか?
頭痛でお困りでしたらお気軽に
当院では、以下の内容でブログをお届けしております。
月曜日:肩こり、頭痛
水曜日:腰痛、手足のしびれ
金曜日:産前産後のマタニティ整体、女性特有のお悩み・症状
今回のブログは、頭痛についてです。
慢性頭痛を防ぐために
前回のブログで、慢性頭痛は日常の何気ない刺激が引き金となることもある、とお伝えしました。今回は具体的にどのようなものが挙げられるか見ていきましょう。
頭痛を誘発するモノ①
ブルーライトやちらつく光
パソコンやスマートフォンなど、画面の光(ブルーライト)は、頭痛の大敵です。しかし情報社会の現代、パソコンやスマートフォンが手放せず、ブルーライトの刺激を四六時中受ける生活を送っている方も多いのではないでしょうか。
ブルーライトは人が目で見ることのできる光(可視光線)の中で最も強いエネルギーをもち、網膜から脳へとダイレクトに届けられるため、脳への刺激が強いのです。
パソコンを使う時は画面の光量を落としたり、ブルーライトカットのメガネを使ったりするなどの対策をしましょう。
また、室内の照明や車のヘッドライトなどの日常の光も脳にとって刺激になります。蛍光灯のちらつきが刺激になる場合もあるので、淡い色調のLED電球による間接照明を使うなどの工夫をしましょう。また、眩しいと感じるときはサングラスを取り入れましょう。
頭痛を誘発するモノ②
柔軟剤や芳香剤の匂い
近頃続々とバリエーションが増えている衣類用の柔軟剤。強い香りは、頭痛を誘発する原因のひとつです。
また、ルームフレグランスや芳香剤の香りが刺激になることも。その他制汗スプレーなども頭痛の原因となったり、場合によっては吐き気を催したりもします。
こまめな換気で部屋ににおいをこもらせないようにしましょう。
休んでも解消されない頭痛でお困りでしたら、ぜひ一度みずえ駅前整体院にご相談ください。