2020/06/11
江戸川区の瑞江・一之江・篠崎で整体なら、人気NO.1を目指す【みずえ駅前整体院】にお任せください!
今日は、6月11日(木曜日)です。
当院では、以下の内容でブログをお届けしております。
月曜日・肩こり
火曜日・腰痛
水曜日・頭痛
木曜日・手足のしびれ
金曜日・妊娠(マタニティ)中のお悩み・症状
今回のブログは、手足のしびれについてです。
手足のしびれについて②
手足のしびれで困っているが何が原因か分からなくて不安、どうすればいいか分からない、といったお困りをお持ちの方が増えています。
当院では肩こりや首のこりからくる手のしびれ、腰や臀部の筋肉の緊張からくる足のしびれなどでお困りの方がたくさん通っています。
手や足のしびれでお困りでしたら一度みずえ駅前整体院にご相談ください。
今回は頸椎症に対して用いられる保存療法についてお伝えします。
頸椎症に対して用いられる主な保存療法には以下のようなものがあります。
①薬物療法
②牽引療法
③神経ブロック療法
④運動療法
今回は①薬物療法についてお伝えします。
整形外科で頸椎症と診断されると、ほとんどの場合は薬物療法、つまり飲み薬や張り薬による治療が行われます。
その主体は痛み止めの薬です。
薬は頸椎症そのものを治す根本療法ではなく、あくまでも炎症を鎮めるなどして痛み等の症状を抑えることを目的とする対症療法です。
しかし、痛みやしびれが強くてつらい時は、上手に薬の助けを借りるのもいいと思います。
痛みが強いと体操やストレッチすらできない場合がありますが、薬で痛みを抑えることで行いやすくなることがあります。
ただし、薬は根本療法ではないことをよく知っておき、効果を感じられないものを漠然と使い続けないことが大切です。
次回は②牽引療法についてお伝えします。
頑固な肩こり、腰痛、手のしびれ、足のしびれでお困りでしたら地域No.1を目指すみずえ駅前整体院にご相談ください。
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