2020/01/07
江戸川区!瑞江・一之江・篠崎で整体なら、人気NO.1を目指す【みずえ駅前整体院】にお任せください!
ブログの内容は
・月曜日、食生活を見直そう
・火曜日、女性特有のお悩み・症状について
・水曜日、腰痛について
・木曜日、肩こりについて
・金曜日、頭痛について
・土曜日、疲労と回復について
・日曜日、しびれについて
でお伝えします。
今日は、1月7日(火曜日)です。
「妊娠中だけど肩こりがひどいから施術を受けたい」「産後の腰痛がひどい」などでお困りではないですか?
そのツライ女性特有のお悩み・症状、みずえ駅前整体院にお任せください。
また当院にはトコちゃんベルトアドバイザーの資格を持ったスタッフがいます。
骨盤矯正をして正しい位置に矯正された骨盤をトコちゃんベルトで固定することによって、いい状態をキープさせます。
骨盤矯正をおこない身体の歪みを整えていきましょう。
当院では、肩こりや腰痛、頭痛や手足のしびれなどのツラい症状の痛みの原因となっている硬い筋肉を深層部からしっかりゆるめていきます。
筋肉をゆるめることによって血行が良くなり、血行が良くなったことで回復を促していきます。
さらに、関節の矯正もおこない関節を正しい位置に矯正していきます。
また、生活習慣改善のためのサポートもしていきます。
セルフケアのやり方も覚え、疲れにくい身体作りを一緒に頑張っていきましょう。
当院のことについて詳しく知りたい方は、下のURLをクリックしてください。
http://www.mizueekimaeseitai.com/
産後 ~乳腺炎~
授乳期に代表的なトラブルが「乳腺炎」です。
乳腺炎には、慢性と急性のものがありますが、授乳期に起こりやすいのは「急性うっ滞性乳腺炎」と「急性化膿性乳腺炎」です。
急性うっ滞性乳腺炎は、出産後2~3日くらいに、特に初産のママに頻発するトラブルです。
乳管の開きが悪かったり、赤ちゃんのお乳を吸う力が弱いことなどが原因で、乳汁が乳腺内にたまって起こります。
そうなると、乳房が赤く腫れあがって硬くなり、触ると強い痛みが起こります。
急性化膿性乳腺炎は、乳頭から入った細菌の感染によって起こるもので、多くはうっ滞性乳腺炎がきっかけとなって起こります。
症状は、うっ滞性乳腺炎よりさらに強く、乳房が赤く腫れあがり、少しでも触ると激痛が生じ、脇の下のリンパ節が腫れあがることもあります。
悪感がして高熱も出ます。
炎症が進むと、乳房の中に膿瘍(膿のかたまり)ができて、乳汁に膿や血液などが混ざることもあります。
急性うっ滞性乳腺炎では、母乳の出が悪くても根気よく授乳することが大事です。
そのうえで、搾乳を行ったり、助産師の指導を受けながら乳房マッサージを行って、たまった乳汁を出すようにすると改善します。
急性化膿性乳腺炎は、抗生物質や消炎剤で治療します。
膿がたまっている場合は、患部の皮膚を切開して膿を出すこともあります。
ママにとって乳腺炎はツラいトラブルです。
肩こりや背中のコリがあると、血流の流れが悪くなり、母乳の出に影響を与えてしまう場合があります。
乳腺炎を予防するためにも、肩こりや背中のコリはケアしていくことが大切です。
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